トイレ部屋の床材につづき、トイレ本体について。
BESSカントリーログの標準仕様のトイレは、LIXILの一般洋風便器。
(仕様書の品番からでは、正確にはわからなかったけど、たぶんこれ。)
便器に座ったとき、背中の部分にタンクがついていて、
タンクの上には手洗いがついていたりするタイプ。
せっかくマイホームなので、いまどきな感じのトイレにしようということで、
おいちゃんと早速、ネットで検索!
シャワートイレ一体型便器というのがあるようで、
LIXILだと、
INAXのSATISシリーズを発見。
我が家のトイレ事情として、
・洗浄機能は、不要。誰一人使っていない。。。笑
・トイレ掃除は、週1回ペース。掃除は簡単がいい!
調べてみると、洗浄機能はほとんどのトイレについているものみたい。
無しはできない感じ。
世の中のトイレでみんな使っているのかなー。
今の家のトイレの洗浄機能は、新築入居で新品だったのに、未だに一度も使ったことない。
掃除も怖くてできない。。。
ということで、
見た目と、お掃除簡単と、必要な機能を最低限で、Sタイプに決定!
背中の部分のタンクがなくなっていて、しかも、コンパクト。
美しい~
タンクレスっ!
それから、
便器のフチの折り返しを丸ごとなくして、お掃除ラクラク~
フチレスっ!
お風呂に続き、時代は、レス!です。 笑
トイレの機能も、ほんとにたくさん。
心地よい音楽が流れるリラックスミュージック機能、部屋暖房機能、便フタが自動でオープンしたり、足元にライトがついたり。
進化がすごすぎるー。
毎日使うものだから、追及されたんだろうな。
無事、トイレに座れる日が来るのを楽しみに。